一言でいうと
テキストエディタとは、文字を入力して編集できるシンプルなアプリケーションです。Wordなどと違い、装飾(しょうしょく)機能がなく、純粋なテキスト(文字だけ)を扱うツールです。
もう少し詳しく
テキストエディタは「文字を書く専門の道具」だと考えるとわかりやすいです。
Microsoft Wordは、文字を太くしたり色を変えたり、画像を挿入したりできる高機能な「編集ソフト」です。一方、テキストエディタは、そうした装飾機能を一切もたない「シンプルな文字入力ツール」です。
たとえば、Wordは「豪華なレストラン」で、テキストエディタは「シンプルな定食屋」のような感じ。パソコンに標準搭載されている「メモ帳」がテキストエディタの典型例です。
プログラマーやエンジニアは、プログラムコード(コンピュータへの命令文)を書く際に、テキストエディタを使うことが多いです。コードには余計な装飾が不要だからです。
よく使われる場面
システムエラーの調査で、エラーログ(ログとは記録という意味)を確認する場合、その内容をテキストエディタで開いて読むことがよくあります。ログは純粋なテキストなので、テキストエディタが最適です。
また、設定ファイルの編集や、ちょっとしたメモの記録にも使われます。
関連する言葉
- メモ帳:Windowsのテキストエディタ
- プレーンテキスト:装飾なしの純粋な文字
- IDE:プログラミング用の高機能エディタ