一言でいうと

ツールバーは、パソコンやアプリの画面の上や横にある、ボタンがいっぱい並んでいる帯状の部分です。よく使う機能をすぐに使えるようにまとめたものです。

もう少し詳しく

ツールバーをイメージするなら、工具箱のようなものです。大工さんが仕事をするとき、よく使うハンマーやドライバーを工具箱に入れて、どこにあるかすぐわかるようにしていますよね。それと同じように、パソコンでよく使う機能をボタンにして、画面の目立つ場所に並べています。

例えば、Wordという文書作成ソフトだと、ツールバーには「太くする」「斜めにする」「下線を引く」といった文字を編集するボタンがたくさんあります。メールアプリなら「新しいメールを送る」「返信する」「削除する」といったボタンが並んでいます。これらのボタンをクリックすれば、すぐに機能が使えるので、わざわざメニューから探す手間が省けます。

よく使われる場面

ウェブサイトやアプリのエラーログを見るときも、ツールバーが登場します。エラーが起きたときの情報を確認するツールには、「検索する」「印刷する」「更新する」といったボタンがツールバーに配置されています。これにより、ユーザーはスムーズにエラーの原因を調べられます。

関連する言葉

  • メニュー:より詳しい機能を選べる一覧。ツールバーより多くの選択肢がある
  • アイコン:ツールバーに表示される小さな絵記号
  • リボン:Microsoft Officeのように、複数のツールバーを一つにまとめたもの