一言でいうと
「サポート終了」とは、ソフトウェアやアプリの開発会社が、そのプログラムへの支援やアップデートを終わりにすることです。
もう少し詳しく
サポート終了は、例えるなら「商品の保証期限が切れる」ようなものです。
新しいソフトウェアが発売されたばかりの頃、開発会社は毎月のようにアップデート(改善版)を出したり、不具合(バグ)を直したり、質問に答えたりしてくれます。これを「サポート」と呼びます。
ところが、数年たつと新しいバージョンが出たり、古いプログラムを保守するのにお金がかかりすぎたりするため、開発会社は「このバージョンへのサポートは終了します」と発表します。その日から、新しいアップデートは来なくなり、問題が見つかっても直してくれなくなるのです。
よく使われる場面
パソコンやスマートフォンを使っていると、「Windowsサポート終了」「このアプリはサポート終了しました」というメッセージを見かけることがあります。サポートが終わったソフトは、新しいセキュリティの穴が見つかっても修正されないため、使い続けるとウイルスに感染する危険が増します。そのため、できるだけ早く新しいバージョンに切り替えることが大切です。
関連する言葉
- セキュリティ更新:パソコンやアプリを安全に保つための修正のこと
- アップデート:プログラムを新しい版に更新することの総称
- バージョン:ソフトの世代や版のこと(バージョン1.0、2.0など)
- メンテナンス:プログラムのお手入れや改善のこと