一言でいうと
「コミット」は、自分が作った変更内容を正式に記録・保存する作業のことです。
もう specificallyに詳しく
プログラムのコードを書いたとき、その変更内容をそのままにしておくと、後で何を変えたのか分からなくなってしまいます。そこで「コミット」という作業をして、「ここまで完成した」「この部分を修正した」といった変更内容を記録に残します。
例えるなら、レポート作成のときに「10時間目に導入部分を追加」「11時間目に結論を修正」というように、作業の進み具合をチェックリストに書き込むようなものです。これにより、後で「あの変更はいつ、何のために行ったのか」を確認できます。
よく使われる場面
エラーログサイトでは、プログラムに不具合が起きたときに「どのコミット(変更)が原因で問題が発生したのか」を調べます。変更の記録が細かく残っていれば、問題の原因をすぐに特定できるため、素早く修正できるようになります。
関連する言葉
- リポジトリ:コミットされた全ての変更内容が保存される場所。本棚のようなイメージです
- バージョン管理:複数の人が同時に作業するときに、変更内容を整理・管理する仕組み
- プッシュ:コミットした内容をチーム全体が見られる場所に送信する作業