一言でいうと
コネクションとは、コンピュータ同士がデータをやり取りするための「つながり」のことです。電話をつなぐようなイメージで、通信の開始から終了までの流れを表します。
もう少し詳しく
コネクションを、友達同士の電話通話になぞらえると分かりやすいです。電話をかけるとき、まず相手につながります。これが「コネクション確立」です。その後、会話をして(データのやり取り)、最後に電話を切ります(コネクション終了)。
インターネットでも同じで、ウェブサイトを見るときにブラウザがサーバーというコンピュータにコネクションを張って、ページのデータをもらっています。複数のコネクションを同時に持つこともでき、YouTubeの動画を見ながらTwitterを開く場合、複数のコネクションが並行して働いています。
よく使われる場面
エラーメッセージには「Connection refused(接続が拒否された)」「Connection timeout(接続時間切れ)」などが出ることがあります。これはサーバーがコネクション要求を受け入れられなかった場合に表示されます。つまり「電話が繋がらない」という状況と同じです。
関連する言葉
- 通信(つうしん):データをやり取りすること
- サーバー:データを提供するコンピュータ
- クライアント:データを受け取る側のコンピュータ
- セッション:一連のコネクションと操作の流れ全体