一言でいうと
グラフとは、データを視覚的に表現するために、点や線、棒などを使って描いた図のことです。数字だけでなく図で見ることで、データの関係性や変化がすぐに理解できます。
もう少し詳しく
グラフは、複雑な数字の並びを「絵」に変えるツールです。例えば、毎日の気温を羅列するより、折れ線グラフにして見る方が、「夏に気温が上がった」「冬に気温が下がった」という傾向がひと目でわかります。
グラフにはいろいろな種類があります。時間による変化を見るなら折れ線グラフ、複数の項目を比べるなら棒グラフ、全体に対する割合を知りたいなら円グラフといった具合です。どの情報を伝えたいかによって、適切なグラフを選びます。
よく使われる場面
エラーログサイトでは、時間帯ごとにエラーがどの程度発生したかをグラフで表示します。折れ線グラフで表示することで、「午後2時にエラーが急増した」といった異常を一瞬で発見できます。また、エラーの種類別の発生件数を円グラフで表示すれば、「このエラーが全体の60%を占めている」という重要度の判断も簡単になります。
関連する言葉
- データ視覚化:数字を目で見やすい形に変えること
- チャート:グラフと同じ意味で使われることもあります
- 縦軸・横軸:グラフの左側と下側の目盛りのこと