一言でいうと
クラウドバックアップとは、パソコンやスマートフォンのデータをインターネット経由で遠くのサーバーに自動で保存することです。
もう少し詳しく
あなたが大切な書類をコピーして、友人の家に預けておくようなイメージです。もし自分の家が火事になっても、友人の家に預けたコピーがあれば安心ですよね。
クラウドバックアップも同じで、パソコンやスマートフォンの中身(写真、書類、連絡先など)をインターネット上の企業が管理するサーバーに保存しておきます。万が一、元のデバイスが壊れたり、データが削除されたりしても、クラウドに保存されたバックアップから復元できます。
設定しておけば、新しいパソコンやスマートフォンに買い替えたときも、クラウドからデータを戻すだけで、以前と同じ状態に戻すことができます。
よく使われる場面
システムエラーやウイルス感染でパソコンが使えなくなった場合、クラウドバックアップがあれば、新しいパソコンで簡単にデータを復旧できます。会社の重要なファイルをクラウドバックアップしておくと、災害や機器の故障時にも業務を続けられるため、多くの企業で利用されています。
関連する言葉
- バックアップ:データの複製・予備を作ることの総称
- クラウド:インターネット上のサーバーを利用するサービス
- 復元:保存されたデータを元の状態に戻すこと
- 同期:複数の場所にあるデータを同じ状態に保つこと