一言でいうと
エンドポイントは、インターネット上でデータをやり取りするときの「受け取り窓口」のことです。
もう少し詳しく
インターネットでやり取りするのは、まるで手紙のようなものです。エンドポイントは、その手紙を受け取る「住所」や「郵便局の窓口」だと考えるとわかりやすいでしょう。
例えば、天気予報サイトが天気情報をあなたのスマートフォンに送るとき、スマートフォンのアプリはサーバー(データを管理するコンピュータ)に「天気情報をください」と呼びかけます。このとき、サーバーの中には複数の受け取り窓口があり、それぞれが違う情報を提供します。その窓口がエンドポイントなのです。
具体的には、https://weather.example.com/forecast/tokyoのようなURLの最後の部分(/forecast/tokyo)がエンドポイントです。
よく使われる場面
エラーログ(何か問題が起きたときの記録)を見るときに、「このエンドポイントにアクセスできなかった」というメッセージが出ることがあります。これは、データを受け取ろうとした窓口が応答しなかった、という意味です。
関連する言葉
- API(アプリケーション・プログラミング・インターフェース):複数のエンドポイントをまとめたデータの受け渡しシステム
- URL:エンドポイントの所在地を示すアドレス
- サーバー:エンドポイントが配置されているコンピュータ