一言でいうと
ウォームスタートとは、前回止まった場所から再開すること。コンピューターが以前のデータやプログラムを覚えていて、最初からやり直さずに続きから始める方法です。
もう少し詳しく
ウォームスタートを、ゲームの例で説明します。
ゲームをしていて、レベル10のステージで止めたとします。次の日にゲームを起動するとき、2つの方法があります。
1つは「コールドスタート」で、レベル1から最初からやり直す方法。もう1つが「ウォームスタート」で、保存されたレベル10の場所から再開する方法です。ウォームスタートなら、わざわざ最初からやり直す手間がなくて便利ですよね。
コンピューターも同じです。アプリケーションやシステムが予期しず止まった場合、ウォームスタートでは「前回どこまで進んでいたか」という情報を保持したまま、そこから再開します。
よく使われる場面
エラーログサイトを見ると、システムが落ちたときに「ウォームスタートを試みる」といった説明が出てきます。これは、システムが自動的に以前の状態を読み込んで、最後に止まったところから回復させようとしている状況を表しています。
スマートフォンの再起動やアプリの再起動も、ウォームスタートの一種です。
関連する言葉
- コールドスタート:最初から全部やり直すこと
- リブート:コンピューターを再起動すること
- リカバリー:障害から回復すること