一言でいうと

ウイルスは、コンピューターに悪さをするプログラムです。自分で勝手に増えたり、データを壊したり、パソコンを遅くしたりします。

もう少し詳しく

ウイルスは、風邪のウイルスが人から人へ広がるように、パソコンから別のパソコンへ広がるコンピュータープログラムです。

具体的には、こんなことをします:

  • データを盗む - パスワードや個人情報を勝手に集める
  • ファイルを壊す - 大切なファイルを削除する
  • 勝手に増える - 自分のコピーを作って、メールで友達に送ったりする
  • パソコンを遅くする - 裏で悪いプログラムが動いて、パソコンが重くなる

たとえるなら、風邪の菌がくしゃみで広がるように、ウイルスはメールの添付ファイルや怪しいウェブサイトから広がります。

よく使われる場面

エラーログやセキュリティ関連のサイトでは、こんな風に使われます:

  • 「ウイルスが検出されました」 → スキャンソフトが悪いプログラムを見つけた
  • 「ウイルス対策ソフトをインストールしてください」 → パソコンを守るプログラムを入れましょう

関連する言葉

  • マルウェア - ウイルスと似ていますが、もっと広い意味で悪いプログラム全般を指します
  • ワクチンソフト - ウイルスから守ってくれるセキュリティソフトのこと
  • バックアップ - もしウイルスにやられても大丈夫なよう、データを別の場所に保存しておくこと