一言でいうと

インターフェースは、2つのもの(人とコンピュータ、ソフトとソフトなど)がやりとりするための「つなぎ役」や「接触面」のことです。

もう少し詳しく

インターフェースは、日常生活でたとえると「リモコン」と同じです。テレビを直接さわらなくても、リモコンのボタンを押すことでテレビを操作できます。ここでリモコンが「インターフェース」の役割をしています。

コンピュータの世界でも同じで、複雑な内部の仕組みを見せずに、わかりやすく操作できるようにしたものがインターフェースです。例えばスマートフォンの画面で、アイコンをタップして操作する部分が「ユーザーインターフェース」(UI)です。これがなければ、プログラム言語で直接命令を打ち込まなければならず、とても大変です。

また、異なるプログラム同士が「ここでデータをやりとりします」と決めたルールのことも「インターフェース」と呼びます。

よく使われる場面

プログラムの設計書やエラーログには「インターフェースが正しく実装されていません」といった表現が出てきます。これは「決まったルール通りに作られていない」という意味です。

関連する言葉

  • UI(ユーザーインターフェース):人が見て操作する部分
  • API(アプリケーション・プログラミング・インターフェース):プログラム同士がやりとりするためのルール
  • GUI(グラフィカルユーザーインターフェース):画像やアイコンで操作する画面