一言でいうと

アーカイブとは、使わなくなったファイルやデータをまとめて圧縮し、保存しておくこと。昔の荷物を段ボール箱に詰めて倉庫にしまうのと同じ感覚です。

もう少し詳しく

アーカイブは、複数のファイルを1つの圧縮ファイルにまとめる作業のこと。パソコンのストレージ容量を節約できるのが大きなメリットです。

例えば、学校の書類をファイルごとにしまうとき、そのままだと場所をとってしまいます。でもこれらを1つの箱に詰めて、さらに圧縮シートで小さくすれば、保管スペースが減りますよね。それがアーカイブです。

アーカイブされたファイルは「ZIPファイル」という形式になることがほとんど。必要になったときは、アーカイブを「解凍」して、もとのファイルに戻せます。

よく使われる場面

エラーログの管理がいい例です。毎日、システムが出すエラーログが溜まっていきます。古いログは急には不要だけど、将来的に調査が必要になるかもしれません。そこで古いログをアーカイブして、別の場所に保存しておきます。

こうすることで、現在のログだけをすっきり管理でき、調べたいときは過去のアーカイブから取り出せるわけです。

関連する言葉

  • 圧縮:ファイルを小さくする処理
  • 解凍:アーカイブを元のファイルに戻す処理
  • ZIPファイル:アーカイブされたファイルの形式
  • バックアップ:データの安全な複製を作ること