一言でいうと

アクセス制御とは、「誰が何をできるか」を決めるルールのことです。大事な情報や機能を、許可された人だけが使えるようにする仕組みです。

もう少し詳しく

会社のオフィスに例えると、わかりやすいです。

給料情報が入った部屋があるとします。この部屋には誰もが入れたら困りますよね。人事部の人だけが入れるようにするために、カギをかけたり、入口に警備員を置いたりします。これがアクセス制御です。

コンピュータの世界でも同じです。大事なデータや機能に対して、「このユーザーには見せてもいい」「このユーザーには変更させたくない」といったルールを決めておきます。例えば、SNSで友達の投稿は見られても、他人のパスワードは絶対に見られないようになっているのは、アクセス制御があるからです。

よく使われる場面

エラーログのサイトでは、「アクセス権がありません」というエラーメッセージをよく見かけます。これは、その人には見る権限がないという意味です。また、ログイン画面も、正しいユーザーだけを認識する大事なアクセス制御の一つです。

関連する言葉

  • 認証:あなたが本当にそのユーザーなのかを確認することです。ログインパスワードで本人確認するのが認証です。

  • 権限:何ができるかの許可レベルです。管理者権限と普通ユーザー権限では、できることが違います。