一言でいうと
アクションとは、プログラムやアプリが「何かをする」という指令のことです。ボタンをクリックしたときに画面が変わるのも、アクションが働いているからです。
もう少し詳しく
アクションは、コンピュータが実行する「動き」や「処理」を指します。
例えるなら、レストランでの注文と調理のようなものです。お客さんがメニューを選ぶのが「アクション」で、シェフがそれに従って料理を作るのが「処理」です。
ITの世界では、次のような場面でアクションが使われます:
- Webページでのボタンクリック:「送信」ボタンをクリック→メール送信というアクションが実行される
- スマートフォンのタップ:アプリのアイコンをタップ→アプリが起動するアクション
- フォーム入力:必要な情報を入力→「完了」ボタンでデータ保存のアクションが実行される
つまり、ユーザーが何か操作をすると、その操作に応じてシステムが自動的に何かを「実行する」ことを、アクションと呼ぶわけです。
よく使われる場面
エラーログサイトでは、「このアクションを実行できませんでした」という表示が出ることがあります。これは、何か操作をしたのに、それに対応する処理が失敗したということです。例えば、ファイルをアップロードしようとしたのに、容量が大きすぎて失敗した場合などです。
関連する言葉
- イベント:アクションのきっかけになる出来事(クリックなど)
- トリガー:アクションを実行させるスイッチのようなもの
- ハンドラー:アクションを処理する部分
- レスポンス:アクション後の応答や結果