一言でいうと

アイコンは、アプリケーションやファイル、機能などを表す小さな絵のことです。文字ではなく、絵で素早く内容を伝える役割を果たします。

もう少し詳しく

アイコンは、パソコンやスマートフォンの画面に表示される小さな図のことです。例えば、スマートフォンのホーム画面に並んでいるアプリのマークはすべてアイコンです。カメラアプリならカメラの絵、メールアプリならメールの封筒の絵、というように、その機能をイメージさせる絵が使われています。

アイコンの良いところは、言葉を読まなくても、その絵を見るだけで何の機能かすぐに分かることです。世界中の様々な言葉の人が使うコンピュータでも、同じ絵なら同じ意味として理解できます。だから、言葉の壁を越えたコミュニケーション手段として、とても便利なのです。

よく使われる場面

ウェブサイトやアプリの画面には、いたるところにアイコンが使われています。ツールバーにある保存ボタンのフロッピーディスクの絵、メニュー画面のハンバーガーメニュー(3本の横線)、SNSの「いいね」ボタンのハート型など、数え切れないほどのアイコンが私たちの操作をサポートしています。エラーメッセージの横に表示される赤い×印や警告マークも、注意が必要なことを視覚的に伝えるアイコンです。

関連する言葉

  • ユーザーインターフェース(UI):ユーザーがコンピュータと接する部分全般で、アイコンはUIの重要な要素
  • ボタン:クリックして何かの操作をする部分で、アイコンが使われることが多い
  • ツールバー:複数のボタンやアイコンが一列に並んでいる領域